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★蘭の植えかえ方法★



ミズゴケ編



株が鉢からはみ出したり、ミズゴケが古くなった場合は植えかえをします。だいたい2年に1度ぐらいです。
植えかえる時期は基本として根が伸び始める春に行って下さい。

※用意する物※

 ・ミズゴケ ・新しい鉢 ・ハサミ
 ・ナイフ(フランス料理の食事ナイフでOK)
 ・器具消毒用のライター(消毒液でもOK)





ミズゴケは長く、葉がたくさん付いてる物をなるべく使用するようにして下さい、上質のミズゴケは高価ですが植えかえもしやすく、株の生育も良いです。
鉢から株を取り出す時は、鉢の隅に消毒したナイフを刺して取り出すか、鉢を金づちで割って取り出して下さい。
根がとても傷みやすいので慎重に行って下さい。




株分けする時は新しい方のバルブから数えて3〜4本を残して植えかえるようにして下さい。バルブ2本以下だと株に力がなくなり枯れる場合があります。
病気がうつらないように消毒したハサミでバルブの根元(匍匐茎)と
その下の根を8cmぐらい残して切り取って下さい。
かわいそうですが植えかえた後すぐに根が伸びますので気兼ねなく
切って下さい。




枯れた根などを切り取った後、根の間にミズゴケを入れ込み、そして上からミズゴケをかぶせて下さい。
バルブの根元を多めにミズゴケをかぶせて下は少なめにする事がコツです。
最初は難しいですが、植え替え後の生育に影響する部分なのでがんばって下さい。




鉢より少し大きめにミズゴケを付けて下さい。そしてミズゴケの塊がくずれないように鉢に植えて下さい。
次の新芽が伸びるスペースを少し空けて植えるようにして下さい。




植えた後、株だけを持ち上げても鉢が落ちない程度のミズゴケの固さに植えて下さい。